冨田プロジェクトリーダー
サービス名は開発が進んでからとかリリースの前に検討することが多いと思うのですが、「AKASHI」というサービス名は実はリニューアルを決めた直後に決めました。
サービス名は今回は画面デザインや操作も余計なものを削ぎ落としてなるべくシンプルに作るという目的があったので、サービス名もシンプルなものにしたいと思ってました。
AKASHIでの役割
営業、マーケティング、コンタクトセンターなどプロジェクト全体の統括・指揮を行う。
AKASHIでの役割
社会保険労務士の立場でプロジェクトに対し専門的なアドバイスからお客様の目線での意見を施す。
AKASHIでの役割
開発チームのプロジェクトリーダー。開発状況の進捗管理と共に今回は企画も兼務している。
AKASHIでの役割
機能開発、UI/UXデザインを担当。今回は新しい技術を取り入れた開発に挑戦している。
サービス名は開発が進んでからとかリリースの前に検討することが多いと思うのですが、「AKASHI」というサービス名は実はリニューアルを決めた直後に決めました。
サービス名は今回は画面デザインや操作も余計なものを削ぎ落としてなるべくシンプルに作るという目的があったので、サービス名もシンプルなものにしたいと思ってました。
AKASHIではいまはまだ勤怠管理のサービスしか提供していませんが、当初から勤怠管理だけではない業界やサービスでも価値を提供したいと考えていたのでなるべく勤怠管理を想起させないものがいいなと
でも「時間を取り扱う」というのはどのサービスに展開しても変わらないので、時間に関するなにかいいサービス名を付けれないかとみんなで議論しました。
その中で出てきたのが「時間を取り扱うサービスにおいてデファクトスタンダードを目指す」というものでした。
つまり日本における明石市のように業界の標準時子午線となるサービスを目指したいと。
最初はダジャレみたいで違和感がありましたが(笑)、自分たちで考えた名前ということもあり次第に愛着も湧き社内でも浸透していきました
トップページの画像やロゴも実はこういった背景を汲んだものになっています。
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