[オンライン開催] 社労士解説シリーズ vol.6。
労働時間制の例外~変形労働時間制とは?を解説!
本ウェビナーは終了しました。
近年、労働環境は急速な変化を遂げています。テレワークやフレックスタイム制度の普及により、従業員の勤務スタイルが多様化し、勤怠管理はますます重要な課題となっています。
給与計算業務の効率化やオンタイム把握は当たり前となった今、その次のフェーズを目指す企業の経営者、人事担当者様向けに大好評「社労士解説シリーズ」Vol.6をお届けします。
本セミナーでは、社会保険労務士の勝山竜矢氏を講師に迎え、労働時間制の例外~変形労働時間制とは?について解説します。勝山氏は労務の専門家として、導入支援実績17年以上の経験を持ち、勤怠管理システムAKASHIの開発アドバイスも行っています。
勤怠管理のリスクを把握し、コンプライアンスを遵守した管理を行う際に活用いただきたいクラウド勤怠管理システム「AKASHI」の機能もご紹介いたします。
こんなお客様に最適です。
- 勤怠管理に課題をお持ちの方
- 企業経営者、人事担当者、労務管理に関わる方
- 勤怠管理の最新のトレンドや効果的な手法を知りたい方
セミナー概要
表はスライドできます
開催日時 | 2024年2月16日(金)14:00~15:00 |
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申込〆切日時 | 2024年2月15日(木)14:00 |
参加費用 | 無料 |
参加方法 | Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。) お申し込み完了後、インストール方法・アクセス方法などをメールにてお送りしますので、ご確認ください。 |
主催者 |
※同業者の方のご参加はお断りをさせていただく場合がございます。
※講演内容は変更となる可能性がございます。
※複数名のお申し込みの場合も、お手数ですが、お一人ずつお申し込みください。
セミナー内容
講演:労働時間制の例外~変形労働時間制とは?を解説!
- 変形労働時間制とは?
- 労働時間規制の原則と、例外の関係
- 変形労働時間制を採用するとどんなメリットがあるのか⁉
- AKASHIにも実装された1ヶ月単位の変形労働時間制と、1年単位の変形労働時間制の基本
- 変形労働時間制が否定されるリスクが高まっている!?
- 変形労働時間制度における形成要件と、実態要件
- 変形労働時間制のメリット最大化事例
- AKASHIのおすすめ機能と運用方法紹介
などを、具体例をふまえて導入要件、導入課題もご解説します。
株式会社リーガルネットワークス 代表取締役
社会保険労務士法人リーガルネットワークス 所長 勝山 竜矢氏
登壇者プロフィール
株式会社リーガルネットワークス 代表取締役 社会保険労務士法人リーガルネットワークス 所長 勝山 竜矢氏
社会保険労務士として独⽴開業時より、ソニーグループの勤怠管理サービスの開発、拡販等に参画。これまでに4,500社以上の勤怠管理についてシステム導入およびご相談に対応。現在は、社会保険労務士法人リーガルネットワークスの運営並びに勤怠管理システムAKASHIの開発支援を実施。
クラウド型勤怠管理システム「AKASHI」とは
「AKASHI」は、直感的に操作できるデザインを採用。出勤簿確認や実績修正、各種承認などが簡単に行えるクラウド型勤怠管理サービスです。36協定設定、年休管理簿や労働時間の把握など、あらゆる法改正や複雑な就業ルールに対応する機能をフレキシブルに対応。 打刻忘れ、残業時間超過などを知らせる「アラート機能」やテレワーク中の従業員をリアルタイムで確認することが出来る「テレワーク機能」などを搭載し、管理者の管理業務をサポートいたします。
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