[東京開催]元労基監督官が語る!臨検検査と対応のポイント
クラウド勤怠管理システム「AKASHI」✕ 給与計算システム「給与奉行クラウド」ご紹介|2018年10月
元労基監督官が語る!臨検検査対策のポイント クラウド勤怠管理システム「AKASHI」✕給与計算システム「給与奉行クラウド」のセミナーは終了しました。
たくさんのご来場ありがとうございました。
昨今、働き方改革が加速する中で、労働基準監督署の取締りも厳格化してきています。
そこで、クラウド勤怠管理「AKASHI」では、元労基監督官をお招きし臨検検査対策のポイントを解説していただきます。また、その対策をサポートするクラウド勤怠管理システム「AKASHI」、給与計算システム「給与奉行クラウド」についてもデモを交えてご紹介いたします。
セミナー概要
日時 | 満席のため受付を終了しました。 |
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定員 | 40名 |
参加費用 | 無料 |
会場 | OBCセミナールーム 〒163-6032 東京都新宿区西新宿6-8-1住友不動産新宿オークタワー32F(東京メトロ丸ノ内線 西新宿駅から徒歩3分) (地図) |
主催者 | |
対象者 |
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※同業者の方のご参加はお断りをさせていただく場合がございます。
※各パートの講演内容は変更となる可能性がございます。
※複数名のお申し込みの場合も、お手数ですが、お一人ずつお申し込みください。
セミナー内容
- 第1部:元労働基準監督官が解説!労基法改正で労働基準監督署の指導はどう変わる? ―法改正後における臨検監督対策のポイント―
- 第2部:クラウド型勤怠管理システム「AKASHI」 ―法改正や日々の企業活動へのフレキシブルな対応が可能なAKASHIのご紹介―
- 第3部:給与担当者様必見!給与計算システムをクラウド化 ―税制改正等、変化に対応し続ける奉行クラウドご紹介セミナー―
「時間外労働の罰則付き上限規制」「高度プロフェッショナル制度の導入」「年次有給休暇の取得義務化」などを盛り込んだ改正労働基準法が平成31年4月から施行されます。大きな制度改正を伴う今回の法改正によって、労働基準監督署の指導は今後一層厳しくなることが予想されます。本セミナーでは、臨検監督の流れを追いながら労基法改正後の臨検監督において指摘されやすいポイントとその対策方法について解説します。
社会保険労務士事務所しのはら労働コンサルタント:特定社会保険労務士 篠原 宏治氏
昨今のニュースでも多く報道されている、長時間労働の問題や未払い残業代の問題等、企業が抱える労働時間管理の課題や労基署から求められる書類の提出方法についてどのように解決していけばよいのか、勤怠の実務に沿ってクラウド型勤怠システム「AKASHI」の使い方をわかりやすくお伝えいたします。
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社:クラウド・ネットワークサービス営業部 営業推進課 國分 康平
これからのクラウド時代の給与システムに求められるポイントを実際の画面をご覧いただきながらご紹介いたします。また、基幹業務以外の周辺業務(年調・社会保険・明細電子化など)の業務を効率化する「奉行クラウドEdge」シリーズもラインナップし、より高い次元で業務の生産性向上を実現し続けるサービスを合わせて紹介いたします。
株式会社オービックビジネスコンサルタント 営業本部 東京第二支店 課長 高尾 龍二氏
登壇者プロフィール
社会保険労務士事務所しのはら労働コンサルタント:特定社会保険労務士 篠原 宏治氏
1978年生。愛媛県出身。愛媛大学工学部卒。労働基準監督官として大阪府と北海道の労働基準監督署に7年間勤務し、長時間労働や残業未払いなどに関する多数の相談対応、監督指導(臨検)、強制捜査などに携わる。日本年金機構、社労士法人勤務を経て、2016年2月に社会保険労務士事務所しのはら労働コンサルタントを開業。労務相談をメインとした企業サポートを行っている。めざましテレビ、日本経済新聞ほかメディア掲載実績多数。