[オンライン開催] メディカルノート×AKASHI×ソムリエツール「産業医が語る、コロナ禍を経験して分かったテレワーク下で人事・労務担当者に必要な3つの武器」|2021年11月24日
本セミナーは終了しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
新型コロナウイルスによる影響は、テレワークや時差出勤など働き方の多様化を生み、従業員の就業状況や体調管理の重要性が増しています。本セミナーでは、現役産業医としても従事されている天野医師に登壇いただき、「コロナ禍を経験して分かったテレワーク下で人事・労務担当者に必要な3つの武器」と題して、心身のコンディションを読み解き、生産性の維持・向上につなげる仕組みを解説いただきます。
さらに、勤怠管理システム「AKASHI」による勤怠管理の正確な把握方法や、社員のコンディション見える化「ソムリエツール」、社員の健康維持を担うデジタルヘルスケア「メディカルノート」もご紹介いたします。ご参加お待ちしております。
セミナー概要
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参加費用 | 無料 |
参加方法 | Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。) お申し込み完了後、インストール方法・アクセス方法などを記載した資料をメールにてお送りしますので、ご確認ください。 |
主催者 | |
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※同業者の方のご参加はお断りをさせていただく場合がございます。
※各パートの講演内容は変更となる可能性がございます。
※複数名のお申し込みの場合も、お手数ですが、お一人ずつお申し込みください。
セミナー内容
第1部:基調講演 (14:00〜14:30)
『産業医が語る、コロナ禍を経験して分かったテレワーク下で人事・労務担当者に必要な3つの武器』
現役産業医としても従事されている天野氏による、企業でのコロナ禍で人事・労務担当者との関わりの中でafterコロナに必要な3つの要素「労働環境の可視化」「ワークエンゲージメント体制構築ノウハウ」「医療的ソリューション」について解説いただきます。
医師/公衆衛生学修士(MPH)/博士(公衆衛生学)
合同会社ActiveHealthLab代表 天野 方一氏
第2部:各社サービス紹介(14:30〜15:00)
- AKASHI『いま企業が求められている勤怠管理とは?』
- ソムリエツール『長期化するコロナ禍で安心して働くために、会社に求められること』
- メディカルノート『健康維持のために、企業が社員に提供できる、最先端のデジタルヘルスケアとは?』
第3部:質疑応答(15:00~)
事前にいただいた質問を中心に天野氏または各社サービス担当者がお答えいたします。
登壇者プロフィール
医師/公衆衛生学修士(MPH)/博士(公衆衛生学)
合同会社ActiveHealthLab代表 天野 方一氏
帝京大学大学院公衆衛生学研究科非常勤講師、帝京大学ちば総合医療センター第三内科(腎臓内科)非常勤医師、ルサンククリニック非常勤医師など
埼玉医科大学卒業後、都内の大学付属病院で研修を終了。腎臓病学や高血圧学の臨床や研究に従事し、腎臓専門医や抗加齢医学専門医等の資格を取得。大学病院の医師として勤務を行いながら、予防医学やアンチエイジングの重要性を実感。2016年より帝京大学大学院公衆衛生学研究科に入学し、2018年9月よりハーバード大学公衆衛生大学院(Harvard T.H. Chan School of Public Health)に留学。
予防医療に特化したメディカルクリニック、及び複数企業の嘱託産業医としても勤務中。
理念は「日常生活を改善することで、身体だけでなく心も健康に」。
腎臓病学/予防医学/抗加齢学医学/産業医学を専門として活動をしている。
オンライン個別相談(セミナー日程が合わない方へ)
AKASHIでは、オンライン画面上で営業スタッフと個別に相談ができる「オンライン個別相談」をご用意しています。
営業スタッフがサービス資料やAKASHI管理画面のデモをオンライン画面上で説明いたします。お客様は営業スタッフとオンライン画面で同じ資料や管理画面を見ながら説明を受けますのでストレス無くわかりやすいと好評をいただいています。