[オンライン開催]カルテコ×AKASHI「勤怠管理と同時にこころの中の客観的計測による新しい従業員健康管理のカタチ」
本セミナーは終了しました。 たくさんのご参加ありがとうございました。
こんな方へおすすめ
- 健康経営に関心のある経営者、人事・労務担当者
- 従業員の健康管理に課題を感じている方
- データ活用による経営改善に興味がある方
セミナー概要
表はスライドできます
| 開催日時 | |
|---|---|
| 申込締切日時 | 2024年9月10日(火)14:00 |
| 参加費用 | 無料 |
| 参加方法 | Zoom（インストール・ご利用ともに無料です。） お申し込み完了後、インストール方法・アクセス方法などをメールにてお送りしますので、ご確認ください。 |
| 主催社 | |
| 共催社 | |
| 対象者 |
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※同業者の方のご参加はお断りをさせていただく場合がございます。
※各パートの講演内容は変更となる可能性がございます。
※複数名のお申し込みの場合も、お手数ですが、お一人ずつお申し込みください。
セミナー内容
第1部：基調講演
- 『勤怠管理と同時にこころの中の客観的計測による新しい従業員健康管理のカタチ』
自律神経の計測からストレス度・疲労度を客観的に把握することで、【これからのメンタルヘルス対策】を通じて、寛容で働きがいに満ちた職場つくりを提案します
倉恒 弘彦氏
第2部：各社サービス紹介
- AKASHI 『いま企業が求められている勤怠管理とは？』
- カルテコ 【従業員のこころの中で何が起きているのか？】新たなメンタルヘルス対策とは
登壇者プロフィール
大阪大学大学院医学系研究科 招へい教授
大阪公立大学医学部 客員教授
株式会社ＦＭＣＣ 代表取締役
倉恒 弘彦氏
1987年、大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了（医学博士）
その後、大阪大学医学部血液・腫瘍内科学助手、講師、助教授を経て、2003年より大阪市立大学医学部客員教授。2003年～2020年：関西福祉科学大学教授。2009年～2017年：東京大学特任教授。2020年より大阪大学招へい教授
文部科学省「疲労・疲労感の分子・神経メカニズムの解明とその防御に関する研究」総合推進委員（1999年より6年間）、厚生労働省および日本医療研究開発機構における疲労関連研究班の代表研究者を歴任（2009年より10年間）。日本血液学会専門医、指導医。日本疲労学会理事。日本における疲労の診断・治療に関する第一人者
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