クラウド型勤怠管理システム「AKASHI(アカシ)」が、「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022」の勤怠管理システム部門において、「Good Service」「お役立ち度No.1」を受賞しました。
BOXIL SaaS AWARDとは
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、スマートキャンプ株式会社が運営するSaaS比較サイト「BOXIL SaaS」に掲載されている約3,000サービスの中から優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022」は、2021年7月1日から2022年6月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約6,500件を審査対象としており、クラウド型勤怠管理システム「AKASHI」は勤怠管理システム部門で「Good Service」「お役立ち度No.1」に選ばれました。また、その証となる「Good Serviceバッジ」「お役立ち度No.1バッジ」が、スマートキャンプから付与されました。
「Good Service」とは
「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
「お役立ち度No.1」とは
「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。
「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022」の詳細、選考基準は、公式サイトでご覧いただけます。
「AKASHI」レビューの一部紹介
Webで簡単に打刻ができて、UIもわかりやすく操作性がいい!
Web打刻の画面がわかりやすいです。
休暇を一覧で確認できて、勤怠と合わせてすぐに見ることができて便利だと思います。
出勤簿では月間の労働時間を見ることができるので、今どれくらい働いてるか確認できるので「今どれくらいの勤務時間だっけ?」と言うのがなくなります。(IT/通信/インターネット系 101-200人未満)
わかりやすい勤怠管理ツール
汎用性が高く、それぞれの会社に応じた状況に対応できる。設定も難しくなくわかりやすいので、システムに詳しくない総務部の人間でも導入しやすい仕組みだと思う。問い合わせはチャットで聞けるところ評価できる。(小売/流通/商社系 51-100人未満)
働き方改革に対応したクラウド型勤怠管理
出先からでも会社からでもその時、状況にあった端末から簡単に打刻することができます。年次の有給休暇管理が見やすく、近く消化する必要がある場合などもわかりやすく、有給休暇申請もしやすい。(IT/通信/インターネット系 101-200人未満)
フレックス勤務にも使える
タイムカードを使った打刻での打刻漏れやタイムカードの破損、また打刻機の破損といった従来の悩みを全て解決してくれたのがAKASHIだった。打刻機への列に並ぶことなくスマートフォンから、デスクのPCからでも数秒で打刻でき、勤怠に関する申請承認もスピーディになった。(IT/通信/インターネット系 11-30人未満)
様々な勤務の形態に対応
打刻忘れのアラートが便利。タイムカードでの管理の時は月末にしか気がつかずに訂正が難しかったですが、AKASHIなら打刻を忘れた時にアラートが即時届くので直ぐに訂正ができます。(IT/通信/インターネット系 31-50人未満)
クラウド型勤怠管理システム「AKASHI」とは
「AKASHI」は、直感的に操作できるデザインを採用。出勤簿確認や実績修正、各種承認などが簡単に行えるクラウド型勤怠管理サービスです。36協定設定、年休管理簿や労働時間の把握など、あらゆる法改正や複雑な就業ルールに対応する機能をフレキシブルに対応。
打刻忘れ、残業時間超過などを知らせる「アラート機能」やテレワーク中の従業員をリアルタイムで確認することが出来る「テレワーク機能」などを搭載し、管理者の管理業務をサポートいたします。