2022年4月20日

クラウド型勤怠管理システム「AKASHI」は「ITreview Grid Award」にて
9期連続で「勤怠管理」部門で「Leader」を受賞しました

クラウド型勤怠管理システム「AKASHI」はビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview(アイティレビュー)」の「勤怠管理」部門において、顧客満足度と認知度の双方が優れた製品として9期連続で「Leader」を受賞いたしました。AKASHIがITreview Grid Award 2022 Spring-Leaderを受賞しました

ITreview Grid とユーザーの高満足度の称号である Leader とは

ビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview(アイティレビュー)」では、集まったリアルユーザーのレビューをもとに、顧客満足度や市場での製品認知度が把握できる独自の四象限マップ「ITreview Grid」を展開しています。

4月に発表された「ITreview Grid Award 2022 Spring」では、ITreviewに集まった約6.6万件のレビューをもとに、顧客満足度と認知度の双方が優れた製品を「Leader」として表彰、バッジが発行されています。ITreviewのLeaderは、既に多くの利用者から支持を得ている証であり、名誉ある称号とされております。

アワードの詳細は下記専用ページもご参照ください。
URL:https://www.itreview.jp/award/2022_spring.html

「AKASHI」の資料・導入事例集のダウンロードはこちら>>

クラウド型勤怠管理システム「AKASHI」利用者からの声

前回の受賞以降にもお客様のレビューによって、機能の改善や新機能の公開を進めてまいりました。「ITreview」に投稿された利用者の評価では、「申請がしやすい!」「年休処理とワークフローが便利」「抜群の使いやすさ」「出退勤や有給の残数などが一目で見れるようになった」「サポート体制がしっかりしていて素晴らしい」など、機能・UI・効率化・サポート体制など、多くの点で評価いただきました。抜粋してご紹介いたします。

<機能>

申請がしやすい!
申請がしやすい。打刻漏れがあった際にも簡易に申請をする事ができます。
承認の状況も可視化されているので、簡易確認をする事ができます。
有給の取得状況なども明示される。
(業種:広告・販促、従業員数:100-300人未満、職種:営業・販売・サービス職)
上場会社対応の勤怠管理サービス
優れている点・好きな機能
・勤務形態の登録ができるところ(リモート/出勤)
・残有休日数が確認でき計画的に取得できるところ
・残業時間のアラートが届くので超過しないように調整できるところ
(業種:情報通信・インターネット、従業員数:100-300人未満、職種:計・経理)
年休処理とワークフローが便利です
良いポイント
優れている点・好きな機能
・勤怠の申請機能
・36協定アラート機能
その理由
・各申請について、ペーパーレス化されました
・月半ばでも、通知を受けられ事前に注意喚起出来るようになりました
(業種:ソフトウェア・SI、従業員数:50-100人未満、職種:社内情報システム(CIO・マネージャ)

<UI・デザイン・使い勝手>

出退勤や有給の残数などが一目で見れるようになりました!
直感的でわかりやすいUI設計で、
勤怠管理に対してストレスが何もなく実装当初から利用することが出来ました。
(業種:情報通信・インターネット、従業員数:50-100人未満、職種:宣伝・マーケティング)
テレワークにも対応できる勤怠管理
まず、打刻の方法が多く揃えられている点が挙げられます。ICカードを使えば共有パソコンでFelicaを使って打刻もできますし、Felicaがない場合もアプリを使えばPCもしくはスマホで打刻することができます。出張やリモートワークの職員にはこの機能が使えるので便利です。
また、勤怠管理ソフトはいままで味気のないGUIのものが多かったですが、見やすくアイコンで意味が伝わり、直感的に使えるためその点も良かったです。
(業種:病院、従業員数:100-300人未満、職種:総務・庶務)
抜群の使いやすさ!
導入が比較的簡単。勤怠の初期設定さえきちんと行えば、あとは全てシステム上で完結できます。
昨今の法改正、特に昨今の大きな動きである「有給休暇の5日間取得」「時間外労働の上限規制」にきちんと対応してくれているので、ひたすらややこしくて面倒なExcel、紙ベースでの管理から解放されたのは、本当に感謝しかありません。
業種:その他製造業、従業員数:100-300人未満、職種:総務・庶務)

<効率化>

残業時間の可視化から業務の平準化を目指せる
良いポイント
優れている点・好きな機能
・業務時間に加え、工数を入力でる点。
・時差通勤、在宅勤務の申請も同じシステムで申請ができる点。
その理由
・業務の忙しさを可視化できるため、平準化に向けた対応を取りやすくなっていると思う。
・休暇、時差通勤、在宅勤務の申請もこのシステムでできるので、分かり易い。
(業種:その他、従業員数:50-100人未満、職種:研究)
出退勤や有給の残数などが一目で見れるようになりました!
直感的でわかりやすいUI設計で、勤怠管理に対してストレスが何もなく実装当初から利用することが出来ました。
(業種:情報通信・インターネット、従業員数:50-100人未満、職種:宣伝・マーケティング)
簡単便利な勤怠管理ツール
・出勤Web打刻と退勤Web打刻が正確にリアルタイムで記録される。
・年次有給休暇をはじめとした各種休暇の管理が簡単に出来る。
・代休の付与がすぐに出来る。
・36申請の管理が簡単。
・日次勤務データの管理が簡単で社員全員の勤務状況がすぐに把握できる
・月次勤務データのエキスポートがすぐに出来る。
・当日の社員全員の出勤状況がリアルタイムで確認出来る。
・エキスポート、インポートのデータが自由に作成できる為、とても便利。
(業種:電気・電子機器、従業員数:50-100人未満、職種:人事・教育職)
勤怠の修正が簡単!
リモートワークを週2~3程度行っており、リモートの日は出退勤を手動でAKASHIに入力しているのですが、非常に簡単で、どこになにを入力すべきか分かりやすいです。また、未入力のものはエラーが出てメールが来るので、勤怠入力忘れを免れます。スマホからでもログインできるので、いろいろな端末から利用できることはうれしいポイントです。各一般社員が自分で修正・管理できるので使い勝手が良いです。
(業種:ソフトウェア・SI、従業員数:20-50人未満、職種:宣伝・マーケティング)

<サポート体制>

サポート体制がしっかりしていて素晴らしい
どなたもおっしゃっていますが、シンプルで使いやすいインターフェースです。使い方で迷うことがなく、ストレスがありません。打刻方法が選択できること、社労士さんとの連携も非常にメリットがありました。
またチャットサポートがストレスフリーですね。待たされることもないですし、問題解決までスムーズです。こちらの質問の意図をすぐにくみ取っていただき、解決方法を提案してくださることに毎回助けられています。この場をかりてお礼申し上げます。
(業種:その他サービス、従業員数:20-50人未満、職種:経営・経営企画職)
カスタマーサポートも充実して、安心して使える!
電話やチャットでのレスポンスも早くて安心して使えます。
また、設定についてはオンラインマニュアルも充実しておりますし、分かりづらい部分は動画マニュアルもあり、サポートは充実している印象です。トライアルの期間も長いので、本稼働までに十分準備ができました!。
(業種経営コンサルティング、従業員数:20人未満、職種:経営・経営企画職)

<連携>

他社からの乗換 有給管理が分かりやすい
弊社の場合有給が入社して3か月後、1年と少し違っていまして、対応できる勤怠管理が見つからなく、他社を使用していました。AKASHIを見つけ対応できることと、webアプリですと不具合が当初多かったのですが端末に切り替えたら解消できました。今は有給管理が分かりやすく、操作でき、大変重宝しております。給料管理MFクラウド、労務管理HRsmartとの連携もしっかりとでき、導入してよかったと思っています。
(業種:プラスチック製品、従業員数:20人未満、職種:経営・経営企画職)

「AKASHI」のレビューの詳細はこちら>>https://www.itreview.jp/products/akashi/reviews

クラウド型勤怠管理システム「AKASHI」とは

「AKASHI」は、直感的に操作できるデザインを採用。出勤簿確認や実績修正、各種承認などが簡単に行えるクラウド型勤怠管理サービスです。36協定設定、年休管理簿や労働時間の把握など、あらゆる法改正や複雑な就業ルールに対応する機能をフレキシブルに対応。
打刻忘れ、残業時間超過などを知らせる「アラート機能」やテレワーク中の従業員をリアルタイムで確認することが出来る「テレワーク機能」などを搭載し、管理者の管理業務をサポートいたします。

「AKASHI」の資料・導入事例集のダウンロードはこちら>>

クラウド型勤怠管理システム「AKASHI」

勤怠管理システム
「AKASHI」

カンタン登録ですぐにお試し可能です

30日間無料 全機能を体験できます 無料トライアル 今すぐ試してみる 30日間無料 全機能を体験できます 無料トライアル 今すぐ試してみる

活用方法や事例をご紹介

資料・事例集をダウンロード

毎日開催中。まずは聞いてみる

個別オンラインデモ