柔軟に設定・管理できるシステムが魅力!人事部門で作業が完結できる勤怠管理体制に
株式会社サンジゲン様

2021年11月1日

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「株式会社サンジゲン」イメージ画像1

多くのアニメクリエイターが集結する株式会社サンジゲン様。アニメ制作会社特有のワークフローにフィットする勤怠管理システムを探し、多くのシステムを検証した上で、2021年6月に「AKASHI」を正式導入いただきました。採用いただいた決め手、導入後の効果を人事・労務担当の矢澤はるな氏と、システム管理担当の中村 公栄氏にお伺いしました。

矢澤 はるな 氏(写真右)
人事・労務担当。コロナ禍のスタッフの日々の体調までを管理している。

中村 公栄 氏(写真左)
システム管理担当。アカウントや機材の管理・サポートを行っている。


 

扱いやすく管理しやすい勤怠管理システムを求めて

– サンジケン様の事業、またお二人の業務内容について教えてください。

矢澤氏:
株式会社ウルトラスーパーピクチャーズのグループ会社で、3DCGアニメーションを中心に制作しています。日本ならではのセルルックという2Dアニメーションに落とし込んで、モデリングからアニメーション、コンポジットまで、全てを一つのスタジオ内で行っています。東京本社に加え、全国7カ所にスタジオがあり、いずれの作品も全国に点在するスタジオで連携を図りながら制作しています。

中村氏:
私は主に株式会社サンジゲンのシステム管理を担当しています。アカウントの管理や機材の管理、またそれらのサポートするのが業務です。

矢澤氏:
人事にまつわること全て、また労務に関して担当しています。コロナ禍になってからは、スタッフの日々の体調管理についても私の方で行なっています。

 

– 従来の勤怠管理について教えてください。

中村氏:
これまではワークフローを重視し、ワークフローシステムに勤怠管理機能がプラスされた形式の、システムを使っていました。このため、勤怠管理の精度が高くない割にシステムが複雑になっており、上長や管理者が勤怠を管理しにくくなっていました。また、複雑さゆえに論理エラーが多発し、人事部門だけで管理を完結できず、都度システムチームが対応する必要がありました。そこが大きな課題でした。

矢澤氏:
弊社、グループ会社ともに会社の組織図上の部署内だけではなく、作品ごとにチームをつくって制作にあたっています。そのため、プロジェクト毎に勤怠管理する、また許可を取るべき人が直属の上司以外に必要なる場合も。勤怠管理システム上の申請・承認作業についての見直しが必要でした。

中村氏:
そうして数多ある勤怠管理システムの中から数種ピックアップして矢澤さんに提案していきました。

矢澤氏:
中村さんからの提案を受けて、私の方で検証して行く形で、システム管理側、人事部門側それぞれの要望や課題をクリアする勤怠管理システム探しがはじまりました。

 
 

決め手はフレキシブルな設定・管理ができること

– あらゆる勤怠管理システムの中から「AKASHI」を導入した決め手を教えてください。

矢澤氏:
弊社ではCGクリエイターの勤怠管理の場合、プロジェクトの進行管理者と、部署の上長が行う必要があり、2段階の申請・承認作業が必要になります。また制作進行中に勤怠管理者が変わるということも多々あるので、承認の権限を柔軟に設定する必要があります。その点が勤怠管理システム選びの非常に重要なポイントでした。

中村氏:
探しはじめて感じたことは、いずれのシステムも勤怠管理システムとして優れているということです。そのため、どれだけ自社のワークフローにフィットするか?というところが争点になりました。前提として勤怠管理システムとして優れており、またプラスして、フレキシブルに設定・管理ができるという点で「AKASHI」を導入することに決めました。

 

– トライアルから正式な導入までに時間がかかった理由はなんでしょうか?

中村氏:
「AKASHI」を検証しはじめた時は、まだ「申請機能」の改修がされる前でした。そこで弊社から要望を出したところ、「AKASHI」の機能改修のタイミングと重なったこともあり、要望を反映していただけることに。勤怠管理に優れて、弊社のワークフローに対応できるサービスが他社になかったこともあり、1年後の実装までお待ちしていたという形です。

 
 

シンプルな操作性により、管理側の作業が軽減!

– 「AKASHI」を導入後の状況を教えてください。

矢澤氏:
事前にシステムチームがマニュアルをつくってスタッフへ共有したこともあり、スタッフからの操作への問い合わせなどはほとんどないですね。

中村氏:
以前のシステムですと、複雑すぎてどこでエラーが起きているかがわからず、システムチームでないと回答ができませんでした。シンプルで使いやすい「AKASHI」を導入したことで、課題であった『人事部門で運用を完結できるもの』という点もクリアできましたね。

矢澤氏:
以前のシステムだと月次の締めの際に「誰が承認者になっているのか?」を私の方で確認・修正することができなかったのですが、「AKASHI」だと簡単に画面上で確認・修正が行えるようになったので、システムチームに頼る機会も減少しましたね。

 

– 「AKASHI」を導入した効果は実感されていますか?

矢澤氏:
集計の際、システム側で操作をしてもらわなくても、人事部門側で必要な項目のカスタマイズができる点がよいですね。月次の締め作業がスムーズになりました。スタッフが自分自身で勤怠状況を確認しやすくなり、日次、月次の作業も簡単になったので、未申請が溜まらなくなりました。スタッフ側の作業は軽減したと思います。承認者も申請を一覧で見ることが出来るので承認がラクになりました。

中村氏:
新しい機能の「組織変更機能」では事前予約できるので年に一回すごく大変だった作業がとても軽減されました。月次の締め作業では1日がかりでエラーの対応をしていたので、それがすっかりなくなりましたね。人事部門側で解決できることが増えたので、私の仕事が減りました(笑)。

 
 

「AKASHI」のさらなるアップデートで工数管理も

– 今後の御社のご展開、「AKASHI」に期待することがあれば教えてください。

矢澤氏:
全社的に同じ勤怠管理システムを使っている方が便利だということで、サンジゲンを皮切りに、ウルトラスーパーピクチャーズ・他グループ会社1社では既に導入しており、その他のグループ会社にも今後「AKASHI」を導入していく予定です。

中村氏:
現状はプロジェクト管理を内製で行なっている状態です。それらの管理情報も「AKASHI」のAPIより取得できるようになると、勤怠と工数の妥当性をチェックしやすくなります。将来的に実装されたらと思い、「AKASHI」の営業担当の方へ要望を出しているところです。さらに使い勝手のよい勤怠管理システムへと進化していくだろう「AKASHI」の、今後のアップデートに期待しています。

 
 

編集後記

従来の勤怠管理では、プロジェクトごとに柔軟な設定・管理ができず、やむなく新たな勤怠管理システムを導入された株式会社サンジゲン様。シンプルで使いやすいクラウド型勤怠管理システム「AKASHI」の導入後は、プロジェクトや工数管理についての連携もお考えとのこと。定期的にアップデートを行なっている「AKASHI」がそのご要望に応え、さらなる業務効率アップの一助となる日もそう遠くないかもしれません。

サンジゲンスタジオ

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