AKASHIはおかげさまで、勤怠管理部門
「満足度*1」「使いやすさ*2」
No.1に選ばれました
*1. ITreviewカテゴリーレポート 勤怠管理システム(2020年9月版)/ 中堅企業:従業員数100~999人の企業
*2. ITreviewカテゴリーレポート 勤怠管理システム(2021年9月版)/ 中堅企業:従業員数100~999人の企業
パソコン、iPad、スマートフォン、FeliCaカード、専用打刻機(PitTouch®Pro2、PitTouch®Biz)による打刻ができ、オフィスでも、出先からでも打刻を行えます。また、スマートフォンのGPS 機能を使うことで、位置情報も記録できます。
業務やプロジェクトの達成までの時間や人件費を計算し、工数を算出。業務の作業量や進捗を「見える化」することで業務の可視化、効率化を実現できます。
直感的に見やすい管理画面でシフトを作成できます。日次、週次でシフトを作成。資格やスキルを登録できるので必要な人員を確認しながらシフト作成が可能です。
労使協定が定める時間外労働の上限(月45時間/年間360時間)を元に各企業で定められた労働時間を設定できます。
労働基準法の法改正を受け、年休管理が簡単に把握出来る機能が追加。管理者だけでなく従業員自身も年休取得状況の把握がしやすくなり、働き方改善への意識を高めることができます。
社会保険・雇用保険の手続きを自動化するクラウド人事労務ソフト「SmartHR」、クラウド型給与計算ソフト「MF クラウド給与」と連携。
今後もさまざまなクラウドサービスとの連携を進めていきます。
打刻忘れ、残業時間超過、承認待ちなどを知らせるアラート機能を搭載。ログインしたパソコン、スマートフォンの画面から随時確認可能です。
ワンクリックで勤怠確認が可能。 従業員は、勤務実績や残業状況を、管理者側は、従業員の勤務状況や各従業員の出勤簿をチェックできます。
労使協定や就業規則等の規定類を作成から周知までの管理が行えます。全事業場の進捗管理、担当者へのスケジュール通知、従業員への周知まで対応可能です。
月・年 単位での変形労働時間設定が可能で面倒な労働時間の計算もAKASHIが自動で対応。間違って予定を組んだ際に教えてくれるアラート機能も近日対応予定です。
従業員がテレワーク開始ボタンを押すことにより、管理者は「テレワーク中」の従業員をリアルタイムで確認することができます。「本日の出勤状況」画面では各従業員の当日の出勤状況やテレワークの状況が確認できます。
出勤簿、勤務データなどの出力が可能です。データの保管期間は最大5年間の保存が可能で、労働基準法の規定に対応しています。
法定を基準とした残業時間などの労働時間を管理者・従業員ともにオンライン上で確認することができます。管理者は管理している従業員リストを閲覧できるため、直感的に適正な労働管理をすることが可能です。
残業、休日出勤、休暇、多段階申請など、さまざまな申請承認を全てWEB 上で行えます。ペーパーレスでサクサクと業務が進み、とても効率的です。
目指したのは、説明不要で誰でも簡単に使えるシステム。直感的に操作できるUI・UX デザインを追求しています。カスタマイズ性も抜群です。
各種福利厚生やカフェテリアプラン、交通費精算などの「手当て」「ポイント」などの申請管理を行えます。
従業員によって異なる労働条件を細かく設定することができ、個々の勤怠管理がよりスムーズに行えます。
管理画面からのご質問はいつでも自動応答チャットボットが対応します。9:00~18:00(土・日・祝を除く)はメールや電話でも対応しているので、疑問をしっかりと解決できます。
お客様からのご要望を反映する形で、高頻度でアップデートを実施。さらなる利便性の向上を図り、進化し続けています。
既存の月次集計項目を四則演算して企業オリジナルの月次集計項目を作成できるのはもちろん、労働区分ごとにひとつの月次集計項目に集約できます。また、固定数値との演算を設定し、手当額なども算出できます。
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